今回は、リハビリの仕事について記します。
リハビリを行なった後、自分達はやった事などを証明するために、カルテに日時や訴えや行なった内容、担当者名を記載しておきます。
ただ、メインはリハビリをする事なので、上役などは業務時間に記載時間は含めてくれません。
そのため、事務仕事の時間はほとんどないようなものです。
そんな業務をするやば上司がこちら↓

業務中に利用者さんから見えるところでスマホを使っているのもどうかと思います。
あまりにも長くてスマホで違うことをしてるんじゃないかと思う事も…
最初、とてもびっくりしましたが、みんなに聞いたら前からのようです。
しかも、内容が!? ↓

更に!

リハビリは体の様子を棒人間(ピクトグラム?)で表現することがあります。
(背骨の変形具合や関節の曲がり具合、姿勢などの体の崩れ具合など)
ただ、やはり図だけでは理解し難いので、文章で補います。が、やば上司は図のみ!
見ている相手に伝わらないカルテは監査などでひっかかかる対象です。

日時と名前すら書いてない時もあります。
断っておきますが、他の仕事で忙しいわけではないようです。
(役職の事務仕事は、他の重役が一手に担っている)
やば上司は、表現して記載することが苦手なようです。
まだまだ続きます!

